「あなたの精が、欲しいのです。」

──
未熟な見習い召喚士の●●●が、
課題をクリアするために低級のスライムを儀式召喚をしようとしたら、
手違いで出現したのは「人語を解する、女性の姿をした巨大なスライム」だった！

呆然としたり始末に困って軽くパニックを起こす●●●に、
その「おねえさんスライム」は供物の不足分の代償として、
体液を要求してくる・・・。

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制御不能のおねえさんスライムに一目ぼれされてしまった●●●が
体内侵入されて敏感化、精通筆おろししたばかりなのに、
スライムと混ざり合った大量の精液を連続射精させられたり・・・

一方的に激しいイタズラされた挙句、いつの間にかいちゃラブえっちな関係になってしまう、
女性上位系の異種姦おね●●●のお話です。

■カラー表紙1P ＋ 本文20P